「弱いけど強い子」

再三登場するうちの次女。

次女には友達と言える人は一人だけ・・・。

でも、その友達とも喧嘩中のことだった。

その友人が、言った言わないの噂話で、リンチを受けた・・。

相手は4人で、同じクラスの子が3人、そのうちの一人は登校拒否の子。

登校拒否でも、ちょっと不良はいちゃっての登校拒否の子。

その不良(と言っていいかわからなけど・・。)の子の友達の、別な学校の子・・。

暴力は対した事無かったらしいが、精神的に学校に来れない状態になってしまった。

その話を、喧嘩中だった家の次女に電話で話してきた・・。

次女は、今までの喧嘩の事なんかふっとんでしまって、、、、、

「H子ちゃん、かわいそう・・・。」('_`)ウゥ・・・・・。

次ぎの日、次女の頭の中はH子ちゃんの事しかない・・。

次女:「お母さん、このロールケーキH子ちゃんに、持って行ってもいい??」

次女:「私の分はいらないからさぁ。。。。なんとか、励ましたいの・・・。かわいそうなんだよ・・・。H子ちゃん・・。」

私は事情は良くわからなかったけど、なんかあったのだな?と思い、一切れ余分に切り分けて・・。

私:「いいよ、これ持って行ってあげな・・。それで、これ食べて元気だしてって言っておいで・・。」

次女は勇んで出かけて行った。

ところが、そこへ昨日のリンチ事件の二人(クラスメート)が謝りに来ていた。

が、しかーーーーーーし!

裏では、家の次女に「あんた!2度とH子と口聞いたらいけないよ!!!わかってんね!!!」そう言っていたのである。

次ぎの日学校に行くと、早速その二人が「裏切り者!!!!!口聞いたらいけないって言ったのに、H子の家に行ったじゃない!!!」

そう言われたらしい・・・。

 

次女は、経緯とかは私にあまり話さない・・。人に説明したりするのが苦手なのである。

その日の夕方、H子ちゃんのお母さんから電話があり、次女に今までの経緯を聞いていた。

そして、その件で次女も学校でいやな目に有っている事もH子ちゃんのお母さんはわかったらしい・・。

次女:「でも、私全然平気ですから・・・。そんなの慣れてるし・・・。でも、H子ちゃんはそう言うのに慣れていないから、かわいそうで・・。」

私は、その電話のやり取りを聞いていて、苛められている状態に慣れてる次女もかわいそうだが、それにへこたれない次女を誇りに思った。

電話を切った後、次女は上機嫌で、「H子ちゃんのお母さんに誉められちゃった♪♪♪」と喜んでいた・・。

そして、いつもより饒舌だった。。。。(笑)

H子ちゃんのお母さんにすれば、自分の子が苛められている状態の時に、自分の子とかかわることによって、苛められる次女が、それでも自分の子と接してくれている・・。

その事に、感謝してくれたのだろう・・・。

私がH子ちゃんのお母さんでも、ありがたいと思う・・・。<次女のような存在・・。

弱いけど、強い子・・・。

そんな次女を誇りに思った・・・。

その頃、ネットの友人のSWANに紹介された「しったかぶった」と言う本を、次女に読ませたところ・・。

次女:「これ、H子ちゃんに読ませてもいい???」(次女の頭の中には、H子ちゃんしか今は居ない・・・。(笑))

私:うんうん(^-^)

こんな所は、通知表には載らないんだよね・・・。<苦笑

人として・・・・。と言う項目があったら花マルをあげたいよ・・・・<次女

そう思った、私なのだ・・・・・・。