「心配の代償」

ふと気がつくと、次女が帰っていない。
家には三女と私だけ・・・・
時間は夜8時を回っている。
携帯にいくらかけても留守電になる。
もともと管理がずさんで、持って居ないこと多々・・・電池切れの事も多々・・・・なくなっていることも多々・・(^^;)
私:「Tちゃん遅いねー・・・・・(^^;)」
三女:「うん、Tーちゃんの身に何かあったら、私普通じゃいられないよ・・・学校とか行けなくなるよ・・」
とりあえず二人で、駅前の本屋とコンビニまで行ってみることにした。
車を運転しながら、左側を三女が、右側を私が見ながら駅まで行った。

やっぱり居ない・・・。
三女は本屋とコンビニの中を見に行き、私は車の中から往来する人たちを見ていた。
もどってきた三女は、「やっぱり居なかった・・・。」と言う。

困ったな・・・
学校に電話しようか・・・?
いや、もう少し様子を見よう。
とりあえず主人にメールして・・・<次女まだ帰宅せず
家に戻ることにした。
先に帰っていてくれればいいんだけど・・・。
家についても、明かりはでかけてきたままの状態だった。
やっぱり変だ・・・・・・・
心の中では、「事故にあったのかなぁ?もしかして死んじゃったりして・・・・・・」などと悪い想像をしてしまう。

居てもたってもいられずに、学校に電話してみた。
「あの・・・○○の母ですが・・。子どもは何時ごろ帰ったでしょうか?」(同様していてお世話になっておりますを言うのを忘れている)
先生からの返答・・・・・・・
先生:「ああ、○○さんなら、子猫を3匹拾ってきましてね・・・・なんだか飼い主をさがすとか・・。」
なぬーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!
先生:「それでなんだか飼ってくれる人が見つかったとか・・・。7時ごろ御礼を言いに来て帰りましたよ。」
Σ(゜□゜;)ガーン(。□。;)ガーン(;゜□゜)ガーン!!((((o ̄. ̄)o ・・・・・・・・ミ(ノ;_ _)ノ =3 ドテッ
乗り換えがうまく行かないと、時間がかかる。<通学
ならもうそろそろ戻ってくるだろうと思い、待つことにした。
とりあえず遅れている事情がわかって、ほっとした・・<私と三女

これを機会に三女にも話して聞かせた。
私:「ね、こんな風に家の人は心配するんだよ。あなたも結構だまって遅くなったりするけどね・・」
三女「うん、気をつけるよ。」
私:「Tちゃんが帰ってきたら、どうしてくれよう・・・・。ほんとに・・・・ぶつぶつ~(-゛-;)~」
私:「ね、Tちゃんが帰ってきたら、寝るまでずーーーーーっと、お母さんたちが心配していた事を耳元で言い続けてよ(笑)」
三女:「うん!(笑) シツコサにかけては、私はすごいからね(笑)」<確かに・・・・
30分ほどしたら次女が帰ってきた。
三女は次女が無事帰ってきたうれしさと、黙って遅くなった怒りと、合わせて次女にしつこく付きまとった。(笑)
10分もしないうちにギブアップしていましたが・・・(笑)<次女

次女から事情を聞くと、何やら大工さん風の若者3人に、「猫もらってくれる人いないか、聞いてくれない?」って言われて・・・
「はい!わかりました!」などと、変な使命感に目覚め、まちの商店などを飛び込み営業してあるいていたらしい<次女

動物や赤ちゃんには異常なくらい愛情を示す。<次女
子猫の為なら!!!!!!!とすごいエネルギーがでちゃったらしい(^^;)
結局は大工さんたちが里親を探して、次女には「ほんとうにありがとうね・・。」とポテトチップとジュースを買ってくれたらしい。
しかし、大工さんたちも大変な奴に頼んじゃったな・・・・と、思ったんじゃないかな?(笑)

しかし、そんだけのエネルギーをもう少し他のことにも分散できないんだろか・・・・。
と、思いましたとさ・・・・・・(^^;)